沖縄へ。2013

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「青い 水平線を いま駆け抜けてく♪」

山下達郎の『RIDE ON TIME』をBGMにドライブしたくなる、台風明けの宮古島。

10月26日〜28日、
去年に引き続き、今年も社員旅行で南国に行ってきました。

レンタカーの中で流れていたのは、唯一受信できたNHK FMからの坂本冬美でしたが。

水温はちょい低め。
台風一過の直後で水温はちょい低め。後ろにいるのはブラザー・トムではありません。

 

10月なのに、南の島で夏を取り返してきました。

いや、今年の夏は、

長野でパラグライダーとか、

熱海で花火とか、

もうたっぷりと夏をしてきたと思いますが、

宮古島の青は、

どことも違う透明感があって。

 

嘘みたいな写真がいっぱい撮れて面白かったです。

SUMMER GLIDER

白馬で会社の同僚たちとパラグライダーしてきました。

 

自分で撮りました。

 

地上700m、海抜1,400mの大空。

 

「飛んだ」というよりは、

 

「泳いだ」と言った方がしっくりくる感覚。

 

魔女宅のキキになった気分を味わえました。

ニューヨーク旅行記 Vol.8

またまた休憩中だったニューヨーク旅行記を再開!
前回は滞在4日目、7月18日のSOHOでの出来事から書き始めたのでした。
そうでした(読み返して思い出す)。

 

気がつけばもう10月。いくらなんでも、この調子では夏の旅行記を半年かけて年内に書き終えるかどうかの瀬戸際です。あぁ筆無精。

 

・・・・・・・

 

Apple Store SOHOを出てひたすら歩き、ワシントンスクエアへ。
ここも大好きなドラマ『glee』のシーズン2で出てきた場所です。

(この動画を貼るのも2回目)

 

それにしても、今回の旅は初日の夜にスコールが降るだけで、あとは晴天に恵まれてラッキーだな〜

と、公園のベンチに腰掛けたそのとき、

ゴロゴロ‥‥

 ピカッ

  どんがらがっしゃーん!!!

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あれ?たった数分で

 

なにこのインディペンデンス・デイ。

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青空は一気に厚い雲に覆われ、大粒の雨と雷が容赦なく降ってきます。

とりあえずワシントン・アーチの下へ避難ッ!

フランス人の家族連れ、イタリア系の団体さん、地元のミュージシャン、そして日本人の僕が狭いアーチの下で身を寄せ合うようにしてただ荒ぶる自然の猛威を見守ります。上半身裸でサッカーに明け暮れていた黒人の青年だけが、激しい雷鳴の下でもお構いなしにリフティングに興じています。なんかかっけーな。

 

その時の模様をデジカメで撮影しました。

みんな呑気だな。むしろゲリラ豪雨を楽しんでる。

 

そうこうしているうちに雨はなんとヒョウになり、地面を叩きつける!さすがにカメラを構える余裕もなく寒さで震えていると、斜めから猛スピードで降ってきたゴルフボール大のヒョウが僕の頭を直撃しました。うん、痛い。こういうとき、一人旅の寂しさを実感します。「いったーい!」と言ってもリアクションしてくれる相手がいないから。

結局、日本で待つ(待ってはないか)奥さんに買ったサンダルの紙袋も箱も雨に溶かされむき出しになるほど、全身ずぶ濡れになってホテルへ退散。その日はMoMAへ行く予定をあきらめてシャワーを浴びて寝ました。

 

そうそう、そういえば、cafe Habanaで焼きトウモロコシを堪能したりSOHOの歴史的建造物を見て回ったりしていたときにApple Storeで発見した「明日、Gleeのクリス・コルファーが来店するよ」の立て看板。その後日談を。

翌日、ちゃっかり行って見てきました、生カート(Gleeでの役名)を!!

 

 

何を言ってるのかわかりませんでしたがウケてたからよかった(誰目線だよ)。

ドラマでもリアルでもゲイのクリスですが、女性ファンからの羨望のまなざしがまぶしかった。そりゃこれだけ気さくでかわいかったら惚れるよね。

 

というわけで、NY旅行記、唐突に終了。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

沖縄へ。2012

ぼくが旅に出る理由は だいたい100個くらいあって〜♪

9月8日(土)〜10日(月)にかけて、社員旅行に行ってきました。

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高い空、
碧い海、
置いてきた日常と〆切。

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旅の目的地は沖縄本島と慶良間諸島。

初めはすこし戸惑いもありました。

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入社して1ヶ月なのに、いいんだろうか?と。

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でも

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そんな遠慮は

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那覇空港から出るシャトルバスの中に捨ててきました。

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むしろ顔と名前が一致しかかってきたこの時期だからこそ

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ぐっと近くなれるイベントがあってよかった。

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東京に戻ったら、
かつお節のように舞う日焼け跡の皮をめくりながら、
ますますいい仕事ができそうです。

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本心はもちろん、戻りたくないよ!

ニューヨーク旅行記 Vol.7

だいぶ間をあけてしまったニューヨーク旅行記を再開。

ようやくVol.7ですが日付的には4日目、7月18日の朝から。
SOHOに行ったときのお話です。

 

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渡米する前にマリエの『another sky』(旅番組)で見たcafe Habanaの焼きトウモロコシが完璧に脳裏にプリントアウトされていて、しかも今回の旅で大活躍だったエッセイ『ニューヨークおしゃべりノート』でも魅力的に紹介されていたので、こりゃ行くしかない!

 

NYのおしゃれスポットSOHOへ出向いた目的はファッションでもアートでもなく、チーズがたっぷり乗った焼きトウモロコシでした。熱で溶けかかった粉チーズとチリパウダーのしょっぱさがトウモロコシ本来の甘みとちょうどよく絡み合い、口の中にふんわり広がります。う、旨すぎる!

 

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一緒に頼んだタコスもうまい。

 

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ウェイトレスさんはまったく愛想がないけれど、それもまた「ぽい」と肯定的に捉えてNo problem。
2つで$15で、$20札を出してもお釣りが来ないのはチップ代ってことね?と肯定的に捉えてNo problem。

 

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SOHOは歴史的建造物の残る地区というだけあって、歩いているだけで楽しい。日本でいえば京都のような感じかもしれません。あ、でもギャラリーとブティック(COACHやDior、miumiuなどの路面店)が点在している感じは代官山っぽい。

 

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木漏れ日が気持ちいい。返す返すも一人旅なのが残念。

 

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壁のラクガキ?もおしゃれ。

 

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空き店舗もアーティスティック(?)。

 

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ここでも『THE DARK KNIGHT RISES』が、赤煉瓦の上にペンキで。

 

ひとしきり散策したらニュー・ミュージアムへ。

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日本人の建築家ユニットSANNAがデザインした建物がまず鑑賞品として見応えアリ。歴史的な建物とは一線を画すデザイン、館内の色使いも蛍光色が大胆にあしらわれていてカッコイイです。

展示のなかでは、風船がただ風に押し上げられて腰の高さぐらいに留まっている作品が気になりました。

 

すぐ近くのチャイナ・タウンも散策。そのまた隣のリトル・イタリーまで行けば映画『LEON』の世界を堪能できたんでしょうが、そろそろ足が棒になってきたのでおとなしく地下鉄へ。

SOHOの中心部(?)、Prince Street駅に引き返し、そこからすぐのApple Storeに立ち寄ってみました。

 

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郵便局の跡地にオープンした店舗らしく、もともとの石造りとApple Storeらしいガラスのコントラストがステキ。しかも大きなドアを押し開けて店内に入ると、天井が吹き抜けになってる!置いてある商品は日本と同じラインナップなのに何この高揚感。

 

天井もガラスで、外観の重厚さとは打って変わって開放感たっぷりの店内。
天井もガラスで、外観の重厚さとは打って変わって開放感たっぷりの店内。

 

IMG_1274と、そこに立て看板が。

えっ!?

クリス・コルファー来店!?

しかも明日!!

処女作の児童書を朗読しに来る?!!

 

クリストファー・ポール・コルファー(英語: Christopher Paul “Chris” Colfer、1990年5月27日 – )はアメリカ合衆国出身の俳優、歌手、脚本家、作家である。米国フォックス放送で放送中のドラマ『グリー』のカート・ハメル役で知られる。役での演技が高く評価され、2011年の第68回ゴールデングローブ賞において最優秀助演男優賞を受賞した。 同年に米国タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出される。

(Wikipediaより)

 

『Glee』のカートが明日ここに来るんかい!

シーズン1、シーズン2とBlu-rayを買ったほどハマってるドラマの人気俳優に明日会える!ってことです。前日にあった、ブロードウェイで米倉涼子と遭遇したことも霞むほどの奇跡!

 

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というわけで、つづく。
次回はカートを至近距離で拝んできた件について。

ニューヨーク旅行記 Vol.6

今回は、ブロードウェイで女優・米倉涼子と遭遇した話。

 

ナショナル9.11メモリアル(追悼記念公園)の近くを歩いたあとは、地下鉄でサウスフェリー駅まで移動。スタテンアイランド・フェリー乗り場から、乗車賃が無料のフェリーに乗って自由の女神を見物します。

どんどん小さくなってゆくマンハッタンの街並み。新しいWTCビルも早くもNYの顔になりつつあります。

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じつは自由の女神を見ることは予定に入ってなかったのだけど、前述の「学生時代にNY旅行に行った友達」からTwitterで

「WTCに来てるんだったらフェリーに乗って自由の女神も見るといいよ」

と教えてもらい、素直に従いました。
でも女神の足下に行く便ではなく海から眺めるだけのフェリーを選択。

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フェリーでただ往復するだけでもじゅうぶん楽しめます。映画『ダークナイト』のフェリーのシーンを思い出しつつ‥‥(厨二病的ツアー続行中)。

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この風景は『グランド・セフト・オート4』で見た。ゲームも映画もリアルも“ない交ぜ”になる街。

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市庁舎のCity Storeでおみやげを購入。この建築デザインは圧巻。

 

日が暮れてからは、初日に立てた旅の計画のひとつ、ブロードウェイミュージカルへ。

当日券が格安で販売されるTKTS(チケッツ)に並んでみるものの、とくに目当ての作品があるわけでもなかったので、映画で見たことのある『CHICAGO』をチョイス。2階席で$80でした。半額でもこの値段。

– 8:00 pm

だいぶ慣れた地下鉄で家族連れに路線を聞かれて「あー、それならあっちですよ」と答えられるほどになって油断していたのか、アンバサダー・シアターへ向かったつもりの路線を間違えてしまいました。三鷹から吉祥寺に行きたかったのに中央特快に乗って中野まで行ってしまうレベルの大ミス!結局、開演後10分の遅刻。

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チケットを提示して入れたものの、大柄な黒人女性のスタッフは「これだから観光客は」と言わんばかりのあきれ顔。指示されるままに劇場の最後列からショーを見ていたら、突如「Come here.」。ミュージカルシーンが終わったと同時にそっと座席へ案内されます。大柄な黒人女性の背中をすり足で追って行くと‥‥

あれ?2階席じゃなくて1階だよ?しかも前から‥‥5列目!?これ、プレミアシートじゃない?いいの?

「いいから座れ!」

暗がりの客席で、大柄な黒人女性の目と口の動きが確実にそう訴えていました。はいはいはい。なんだか知らんけどラッキー!

 

2時間半におよぶ『CHICAGO』を前列ど真ん中で観劇。最高!ブラボー!みんな芸達者!(当たり前)

幕間の休憩時間中に「これは日本版でロキシー(主人公)をやってる米倉涼子も観た方がいいよな〜」なんていらぬお節介が頭をよぎりながら(←本当)後ろに振り向くと、斜め後ろに

米倉涼子!!!!!!!!!

まさにロキシーと見まごうばかりのセクシーな黒いドレスに身を包んだ女優・米倉涼子が、隣の女性と「やばい!すごい!」を連発していました。

‥‥こんなことってあるか?
かつて赤坂で少女時代に会ったときと同じくらいの、“出来すぎた遭遇”。しかもアメリカで。あとで知ったことですが、米倉涼子もこのアンバサダー・シアターで『CHICAGO』を演じたらしい。『情熱大陸』でやってました。

最高のショーを堪能したあと、先に席を立った米倉さんがさっきまで座っていたシートに座ってから劇場を出ました。あとでFacebookに書き込んだら「Japanese HENTAI」と言われました。I know.

大好きな女優さんってわけでもないのですが、やっぱりドキドキするもんですね。
どこでもいいので、いつか深津絵里さんとお会いしたいです。

 

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そんなこんなで、外に出るとミッドナイト・タイムズスクエア。

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やる気のない偽ミッキー。

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胴まわりが怪しいアイアンマン。
素材で言うならダンボールマン。

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夜もたまらぬ『THE DARK KNIGHT RISES』。

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くらくらしながらホテルにチェックイン。
ロキシーと摩天楼にすっかり心を奪われたまま、眠りにつきました。

Vol.07へつづく

ニューヨーク旅行記 Vol.5

ニューヨーク3日目。

オーガニック系のチェーン・PRETで腹ごしらえ。サッパリしてておいしい。一人旅なのでごはんはとにかく質素に!お金をかけない!

とりあえずお店に入ったらまっ先に「For here please」(店内で)というクセはつきました。あと、学生時代にNY旅行に行ったことのある友達から

「英語がどんなに正しい文法でも伝わらなくて、おかしいなーと思ったら私の声が小さかったんだよね。だから声を大きくね!」

とアドバイスを受けていたので、気持ち大きめに。たしかにこのアドバイスは正しいと実感すること多し、でした。

 

それにしてももう予定の折り返し地点だなんて!まだ何も見てないよ!と焦りを感じつつ、初めて観光バスに乗車。

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観光都市だけあってバスツアーも充実していて、歩道で係の人からチケットを買ったら48時間以内は乗り降り自由!と書いておきながら実際は1回しか乗らなかった。もったいないことをした‥‥(しかも$45と高い)。

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座ったまま移動する乗り物ってステキ。

タイムズスクエアからスタートして、ダウンタウン(南)へ。

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目にする広告といえば『THE DARK KNIGHT RISES』かSAMSUNGのGALAXYばかり。自動車のビルボードも目立っていたのはヒュンダイ。日本ブランドの存在感は工業・エレクトロニクス系ではなく無印良品やユニクロなどの衣料・生活用品系でしか感じられなかったのが興味深いです。ここをブランドのオリンピック会場と捉えると、日本企業の代表選手は変わってきているのだなーと。

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あれ?座席が‥‥

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ガチャピン?

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1902年の建設当時はこれでも世界で一番高かったというフラットアイアン・ビルからSOHOを抜けて、いよいよロウアー・マンハッタンへ。ワールド・トレード・センタービル跡地がある場所です。

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来年完成予定の新しいWTCビル。の後ろを飛行機が横切る。もちろん飛行機は飛びつづける。

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たぶん新WTCビルを建設しているであろう作業員の人たちにまじって、教会のベンチで休憩。

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つづく。次回はいよいよブロードウェイミュージカルです。

ニューヨーク旅行記 Vol.4

Vol.4なのにまだ2日目です。

セントラルパークに着きました。

ホテル(青いピン)から北へ歩くこと40分(寄り道、食べ歩き含む)。セントラルパークの左にあるのが自然史博物館。右下にはApple Store ニューヨーク5番街店。
ホテル(青いピン)から北へ歩くこと40分(寄り道、食べ歩き含む)。セントラルパークの左にあるのが自然史博物館。右下にはApple Store ニューヨーク5番街店。

昨日とは打って変わっていい天気。

公園内を突っ切る広い道路を、色とりどりの自転車がシャーッと軽い音を立てながら走り抜けます。

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気持ちいいだろうなー。

 

リスも無警戒。
リスも無警戒。

 

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子どもたちからもチップもらえるのかなー?

 

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『レオン』でマチルダが狙撃訓練をするためにジョギング中の要人を撃った、パインバンク・アーチ。ここを越えてベセスダの噴水へ到着。

 

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右に小さく写っているのが『glee』でフィンとレイチェルが再会した橋。と、いちいち何のロケ地だったかに思いを巡らせつつ歩いていたら、うっかりジョン・レノンの追悼碑を追い越して目的のアメリカ自然史博物館へ。

 

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おぉ!『ナイトミュージアム』!!

 

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入っていきなり首の長ーいバロサウルスと肉食のアロサウルスが迎えてくれます。
レプリカではなく本物の骨だとか。

入場券と、『地球の歩き方』でオススメされていたプラネタリウムのチケットを買って入場。子どもの頃から恐竜好きが高じて恐竜の絵ばっかり描いてた人間としては、この景色はもう夢のよう。もともと子ども向けを意識して展示されている博物館らしく、たしかに展示の仕方がサービス精神旺盛です。

旅先の親子の姿は万国共通。
旅先の親子の姿は万国共通。

まぁ、どこの国でも肝心の子どもはNINTENDOに興じてるわけですが。
隣のお父さんはうなだれてるし。

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約3000万年前に生息していた、地球最大の陸生哺乳類(サイ)だそうです。
でかい。

 

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キタ!トリケラトプス!!

小学生(9歳くらい)の時にZOIDSというプラモデル風おもちゃのマッドサンダーを買いました。あれがトリケラトプス型で、当時、好きすぎて庭でジオラマをつくり、リアリティを出すために爆竹をつけて灯油で燃やしてしまいました。どろどろに溶けました。

 

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合掌。

 

広大な自然史博物館は、化石や生物だけでなく人類の文化や歴史にも精通した展示で、46億年の地球史として見ても楽しめるし、収蔵品の2%しか展示されていないという化石や精密なジオラマを造形物として楽しむこともできます。

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ワケもわからず巨大なマラリア蚊とか。

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やたら怖い人形とか。

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実物大のシロナガスクジラとか。
こういう場所で寝転がれる施設の懐の深さ、ステキ。

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ヒグマと子どもとか。実に精巧。子どもは動きます。

 

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生態系とか。

 

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ティラノサウルス・レックスとか!

 

見応えがありすぎてぜんぜん前に進まないうえに館内が広すぎて道に迷ってしまいましたが、オフィシャルのiPhoneアプリで現在地から目的地までガイドしてくれて助かりました。この館内Mapを頼りにプラネタリウムへ。

NASAの監修によるプラネタリウム『JOURNEY TO THE STARS』は、ウーピー・ゴールドバーグのナレーションとともに、朝のセントラルパークのシーンから始まります。太陽が昇りきると同時に、一気に宇宙空間へジャンプ。美しくドラマチックな宇宙の生い立ちは、これまで見たプラネタリウムの概念を覆すほど。

 

おなかいっぱいになって、ふたたびセントラルパークへ。

 

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草野球を眺めるカップルを眺める。

すっかり疲れてしまい、帰りはおとなしく地下鉄に乗って10分ちょっとでホテルへ帰着。ベッドで体力を回復させて翌日に備えます。いったんセーブ。

Vol.05へつづく!

ニューヨーク旅行記 Vol.3

NY滞在2日目。7月16日(月)、朝5時に目覚める。
時差ぼけはないと思ってたのに意外とそうでもないみたい。

眠らない街。
眠らない街。

 

枕元の電気をつけて、旅の前に日本で本を裁断→スキャンしてiPadに入れておいた『地球の歩き方』や『ニューヨークおしゃべりノート』(オススメ!)を開いてぱらぱらめくる。

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あぁ、そういえばまだノープランだったわ。

オリエン資料を読み込むかのように文字を追い、気になった箇所にしおりをつける(といってもi文庫ってアプリ上でしおり登録していく)。そしてまっさらな旅ノートに行きたい場所と住所、行き方、有料の場所は値段を書き出し、1日の行動予定を見える化。

旅のガイドブックをiPadに「自炊」してきたのには理由があります。
それは、どのガイドブックにも「NYの街中でガイドブック片手にぼーっと立っているなんて窃盗犯にとってはいいターゲット!」と書かれていたから。だったらiPadに入れておけばむしろデキル男っぽくていいんじゃね?と。荷物もかさばらないし。

実際、行く先々でものすごく役立ちました。電池の持ちもiPhoneよりずっといいし。Googleマップのリンクも記事に埋め込められたら最強でしょう。そもそも電子書籍が充実してきたらこんなことしなくて済むわけですが。

2日目はまず地理と交通路を頭にたたき込むために、タイムズスクエアを抜けてアッパーウェストサイドのセントラルパークまで歩いて、適当に散策したら自然史博物館へ行こう。そして翌日以降はブロードウェイ・ミュージカルとメトロポリタン美術館とMoMAとSOHOとJazzへ繰り出そう。あとグラウンドゼロにも行っておきたいな。けっこう過密スケジュールだな‥‥zzz‥‥。

 

午前9時、満充電のiPhoneとiPadとこの旅のために買ったCyber-shotをカバンに入れて、いざ自然史博物館へ!

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日本語があると反応してしまう。

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アジア人がいると反応してしまう。

のは最初のうちだけで。

 

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徒歩10分ちょいでタイムズスクエア駅。BATMAN!!!

全米公開の4日前。さすがゴッサムシティ=NYだけあって、どこもかしこも『THE DARK KNIGHT RISES』のビルボード。とにかくデカイ!かっこいい!長辺そろえないとかアリなんだ!!

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縦構図で。デカイ!かっこいい!

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別アングルで。デカイ!かっこいい!

 

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なんて興奮気味にビルボードばかり撮りながら歩いていたら、ひときわカラフルな、テレビでよく見る交差点に出ます。

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『glee』で観た場所!(つくづくミーハー)

I Love New York〜♪ まったく一緒だ!(当たり前)

 

何時間いても飽きない場所。ただ、ものすごく暑い‥‥。日本ほど湿気がないとはいえ暑いものは暑い。ホットプレートばりに熱せられた階段から立ち上がり、iPodの曲をgleeのサントラから葉加瀬太郎の『エトピリカ』にセットして一路、北へ。

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「なにも成し遂げていないのにNYのど真ん中で情熱大陸でも聴いてその気になってきてよ」という妻の発案を思い出し、やってみたら本当に「なにかを成し遂げた感」がハンパない。京都でMy favorite thingsを聴くくらいのフィット感。しかし一緒に来られなかったことが本当に悔やまれます。妻には本当に迷惑をかけてきましたからね‥‥とかカメラクルーに向かって話しながら歩きたくなる。

 

途中、SUBWAYで日本の倍ほどはあるターキーブレストを食べて(あのヘルシーが売りのSUBWAYがこのボリューム!)、炎天下の下を歩くこと30分。セントラルパークへ到着。この時点でかなり脚が棒。

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着いたー!Vol.04へつづく!

ニューヨーク旅行記 Vol.2

ニューヨークの中心部、タイムズスクエアからすこし南に下がったところに、HOTEL PENNSYLVANIAはあります。

 

青いピンがホテルのある場所。歩いて10分くらいでブロードウェイ、タイムズスクエア(中央の濃いピンク)へ行ける好立地。
青いピンがホテルのある場所。歩いて10分くらいでブロードウェイ、タイムズスクエア(中央の濃いピンク)へ行ける好立地。

 

hotel-penn見た目は重厚で立派だけどランクは決して高くない、一泊1万円以下の中級ホテル。日本のレビューサイトを見ると「ゴキブリが出る」とか「照明が暗い」とか「冷房壊れてる」とか、わりと酷評のオンパレード。

だけどブロードウェイまで歩いて行ける立地は最高で、どうせ一人だしノープロブレム。覚悟したよりもぜんぜんきれいで、『LEON』でレオンとマチルダが逃亡に使ったホテルよりはずいぶんマシ。

チェックインを済ませたのが夕方だったので、とりあえず荷物を置いて近所を散策。
家から自転車で10分の新宿だって高層ビル群なのに、建物と空を見上げるのが楽しい。ビル影からスパイダーマン出てこい。

 

あ、目の前に‥‥あれは‥‥?

 

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エンパイア・ステート・ビルディング。
ホテルから歩いてすぐでした。

さっそく中に入ってみた。

 

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日が暮れたあとだったけど上に昇ってみた。

 

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右に白く光るのはクライスラービル。
もともとはクルマのクライスラー社が持ってたビルだけど今はアラブのファンドが7割以上の所有権を持っているとか。アール・デコ調のデザインが異彩を放っています。

何時間でも見ていられる。人間のエネルギーが一粒一粒の明かりからふつふつとわき出ているような錯覚を覚えます。なんてパワフル。

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このビルは『アメイジング・スパイダーマン』で観たな。

 

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全体的に、ガラス張りの近代的なビルと1900年代初頭に建てられたネオ・バロック様式のビルとのコントラストが、東京とはちがった奥行きをつくり出します。この生きた歴史のあり方はうらやましいけれど、日本より地震が圧倒的に少ないから許されること。東京駅はぜひとも今後も保護されていってほしいなぁ。

 

不意に、遠くの空で雷鳴が轟きはじめました。

 

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『ゴーストバスターズ』みたい!!

 

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マシュマロマンが現れるぞ‥‥。

 

思いがけずはじまった大自然と摩天楼との光のショーを存分に堪能して、タコスを食べてホテルへ。心配していた英語もタコスのオーダーレベルなら問題なし。ふだんから徹夜生活なのでこれといった時差ぼけもなく就寝。初日としては最高のスタートです。

 

翌日はタイムズスクエアとセントラルパーク、そして自然史博物館へ!
Vol.03へつづく〜。

ニューヨーク旅行記 Vol.1

7月15日(月)〜21日(土)の1週間、単独でニューヨークへ行ってきました!
これから何回かに分けて記録していきます。

そもそものきっかけは、前の会社の上司にそそのかされて。

「エンターテイメントの本場を一度は見た方がいいよ」

わりと他人の発言を鵜呑みにして行動に移す単純野郎です。
何にでも乗っかってみるのがポリシー。

当日の直前まで荷造りもせず、辞めたはずの会社の企画書を書き上げ、旅の計画も立てないままに成田から12時間のフライトを経て‥‥

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I’m in New York!360°Times Square!!

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とりあえず着いた!!!

 

15日の月曜日、15時にJFK国際空港に着いて、空港のカウンターでシャトルバスを予約して待っていたら、こっちだよと手招きする黒人さん。あれ?予約して5分しか経ってないのにもう来た?

と思ったらぜんぜん違うアンオフィシャルな白タクシーの業者でした。おぉこいつに騙されて乗っていたら法外な値段をふっかけられたところだった‥‥。着いて早々、NY観光の洗礼を受けそうに。こえええええ。

実際はこいつに乗り込みます。ぼくの泊まったHOTEL PENNSYLVANIAまではチップ込みで$25。

予約した方のシャトルバスに揺られること1時間。
ラジオから流れるGAGA様がむしろ日本を思い出させる。不思議。

田舎のハイウェイから徐々に都会へ‥‥。

などと想いにふけっていたら、『ロボコップ』や『アメリカン・ビューティー』や『グラン・トリノ』で主人公が住んでいたような寂しげな郊外を抜け、橋を越えるとそこにはコンクリートジャングルが!ゴッサムシティが!(実際、ダークナイトの舞台になっているのはNY)

ばばーん

 

というわけで、空港で道に迷っていた関係で18時にホテルにチェックイン。
つかの間の無計画NY観光がスタートしました。

Vol.02へつづく。

CANNES LIONS 2011 REVIEW #04

CANNES LIONS 2011 REVIEW #01
CANNES LIONS 2011 REVIEW #02
CANNES LIONS 2011 REVIEW #03のつづきです。

 

カンヌがどんな雰囲気だったのか、
ビデオで撮ってきたものをつないで編集してみました。

 

 

冒頭の長い行列は、最終日、フィルム部門を観る人たち。先頭集団は2時間前に並んだ日本人(僕ら)でした。行列大好きJapanese。

合間に挟んだダースベイダーやサッカーのカットは、フィルム部門でGoldやGrand Prixを獲った作品。

夜のテラスでグラスを運んだり気持ちよく踊ったりしているブロンドの女性たちのシーンは、REVIEW #03でも書いたPARTY パーティーの模様です。ゴージャス。ビバヒルってこんな感じなんだろーなー。

 

“CANNES LIONS 2011 REVIEW #04” の続きを読む

CANNES LIONS 2011 REVIEW #03

しばらく間が空いてしまいましたが、
CANNES LIONS 2011 REVIEW #01
CANNES LIONS 2011 REVIEW #02のつづきです。

 

 

字幕つけてみました。

革新的なキャンペーンに贈られる、チタニウム&インテグレーテッド部門。

今年はグランプリは「該当作なし」で、代わりにチタニウムLIONっつーことで3作品と、インテグレーテッド部門単体でのグランプリとして、上の『DECODE JAY-Z WITH BING』が選ばれました(アウトドア部門でもグランプリ)。

審査委員長いわく、「この部門でのグランプリとは、圧倒的な新規性が求められる。まさに革新的な」とのことで、まぁそう言われればBestBuyの TwelpForce ほどの新しさはなく、力技で押し切った感は否めません。それにしても桁違いのチカラなわけですが。

個人的に最も注目していたアワードだっただけに、グランプリ該当作なしとのアナウンスにはちょっとガッカリ。

でも『DECODE』は「時を同じくしてJAY-Zが自伝を出す」というタイミングと、「ターゲットである若者とJAY-Zとの親和性」というフィーリングがドンピシャで上手くいった点や、ターゲットの属性として、そこで得た体験を伝播することに長けた(ネタに飢えた)奴らを狙った、そういうアーリー層がキャンペーンを動かす主役としてど真ん中に存在するってことをしっかりと明らかにしてくれた点などは、見ていて気持ちのいいものがあります。ここまでデカデカとやられると。

 

シェアしたがっている人たちに、
シェアしたくなる壮大なネタを用意して、
シェアしたい気持ちを促すデザインの世界で、
シェアしやすいサービス自体を体験してもらう。

うーん、素敵!

 

あと、字幕をつけてみて分かったこととして、単純にムービーの出来が素晴らしい。論旨が明快で早い。ゆえに字幕も読みやすくするのに苦労しました(まだ読みづらい)。ふつうに“番組”として見応えがあり、ぼーっと見ていてもすごさが伝わってきます。しかし、これはエントリー用に作られたムービー。つまり僕らもエントリーすればこのクオリティのビデオと戦うことになるわけで。同業者として見れば焦ります。やばいわ。

 

話は変わって。

 

party6/1に伊藤直樹さん(フィルムクラフト部門審査員)、原野守弘さん、清水幹太さん、中村洋基さん(サイバー部門審査員)、川村真司さんの5人によって設立された新会社「PARTY(パーティー)」。

カンヌの審査員と受賞者で構成されている(!)クリエイティブラボ「PARTY」のパーティーが、彼らの滞在する海沿いのホテル屋上で開かれ、Twitterで告知されていたので、ひとりで行ってみました(伊藤直樹さんから「度胸あるね」と言われつつ)。

 

party02

ロンドンのプロダクション、Stinkとの合同で開かれたパーティーだったためか、初めは日本人同士で名刺交換したり談笑したりしていた会場は徐々に欧米カラーに。7割以上がハイテンションな外国人で溢れかえり、200人のキャパに800人くらいが押し寄せて入場規制まで張られるほどの盛況ぶりに。

僕はといえば、ビデオカメラを回しながら外人さんのダンスを撮ったり撮られたり、カメラ越しのコミュニケーションで場をしのぎつつ(汗)、河尻さんのUstream中継に参加したり、ここまでのカンヌ体験などについておしゃべりしたりと、もしかしたらこの滞在期間で最も濃密(河尻さんいわく「これぞカンヌ」)な体験をしました。

不景気になって日本主催のパーティーは激減したんだとか。でもこういう場で語り明かして問題意識を確認し合えることに、ここまで来る意義があるんじゃないかなと思ったり。

 

おまけ

カンヌのおもひで。
カンヌのおもひで。

 

REVIEW #04へつづく。

CANNES LIONS 2011 REVIEW #01

p6220543

CANNES LIONS 2011のレビューを数回に分けて書きます。

この目で初めて見て体験したカンヌは、想像以上に「脱広告」のメッセージを感じられるもので、少なからず今後の自分のプランニングに影響を及ぼすであろうと思います。そのエレメントをちりばめながら、だらだらと振り返っていこうかなと。

あ、「脱広告」は違うな。「超広告」というコトバを耳にしましたが、そっちの方がしっくりくるかも。

カンヌからAdvertisingが取り払われたからといって、広告を全面否定しているわけではない。広告の「枠」に収まるほど世の中のコミュニケーションが一方的、単純にはいられなくなったことがまず前提としてあって、そこに応えるCreativityを評価しよう、ということ。だから「超広告」って、これは『教えて!カンヌ国際広告祭』の著者、佐藤達郎さんのコトバでした(佐藤さんとも現地でお話できました)。

 

例えば、これ。

Tesco: Homeplus Subway Virtual Store

韓国のテスコというスーパーマーケットが、「店舗数を増やさずにNo.1を目指す」というミッションを達成した方法。それは、実際のお店の陳列棚と同じようなビジュアルのポスターを地下鉄のホームに貼り、商品についているQRコードから注文すると、電車で家に帰った頃に買った物が届く!というもの。

メディアライオン(カンヌにはCMを評価するフィルムライオンやWebサイト、バイラルムービーなどを評価するサイバーライオンなど、さまざまなカテゴリーがあります。メディアライオンはメディアを創造的に使ったものに与えられる賞)でグランプリ、他の部門でもゴールドを獲っていましたが、会期中、個人的に気に入ったアイデアがこれでした。

スピードのある流通や、ポスター1枚でどこでも店舗に早変わりする仕組みもたしかに素晴らしいですが、なにがすごいって、リアル店舗と同様に「ついで買い(あれも買っとこう)」や「思い出し買い(これ切れてたわね)」がしやすくなる、お客さんに気づきを与えるインターフェースになっているところ。超シンプルな方法で。

しかも、地下鉄のドア前の防護壁(っていうんですかね)に貼ってあるので、心理的に「次の電車が来るまでに注文しなきゃ」とタイムリミットがあるかのような錯覚に陥る。BIRDMAN 築地さんのBlogでも書かれていますが、あらかじめ買う目的が定まった状態で訪れるAmazonとはまったく異なる行動が生まれているんです。

 

homeplus

 

大学4年生の頃に、卒業制作展の広報責任者をやりました。そのときに佐藤可士和さんの「行動をデザインする」というコトバに感銘を受けて、パンフレットのマップやエレベーター内での告知に力を入れました。導線設計という意味で捉えていたんでしょう。でもそういうことじゃなくて、Homeplusのアイデアみたいなことがアクションデザインなんだなと今さら気づかされました。

スーパーマーケットに行かなかった客層も、電車の待ち時間にここから買うという「動脈」ができたわけです。生鮮食料品には冷気のスモークが出るなんて小技もイイ。

 

はい、これって今までの「広告」じゃないよね。でも広告の役割も購買の課題も担って、達成してるよね。っていうことへの評価が、「AdvertisingからCreativityへ」っつーことだと思いました。そしてそこには、アナログな「わかりやすさ」とデジタルの「テクノロジー」がうまくかけ算されている。

カンヌの言うCreativityが、かつての「美しさ」や「力技」などの技巧を示すコトバではないことが分かってきました。しっかり「届くアイデア」があるということ。

CANNES LIONS 2011 REVIEW #02へつづきます。

2時間旅行

九州・四国を旅したゴールデンウィークが明けて、
赤坂サカスで働くようになって2日目の今日。
僕は新潟にいました。

出張での初新潟はあいにくの雨。

あぜ道がきれいに除草された田んぼは
この連休中に田植えがされたばかりで、
ピシッと並んだ苗に出迎えられました。

秋になったらさぞ気持ちのいい風景が
どこまでも続くんだろうなと想像しながら、
雨粒に叩かれる田園をD200(会社の備品)で撮影。

これで晴れていたらねぇ。

 

それにしても、遠いと思っていた北陸も
新幹線で2時間。寝てる間に着いちゃいます。

九州も四国も飛行機で2時間弱でした。

どこもおなじ距離なんじゃないかと
思ったら大間違いだけど、おなじだ。