春のドラマ・アニメ祭

TSUTAYAがしょっちゅうやってる
レンタル半額を機に、

『ボーンズ シーズン1』
『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクル』
『エウレカセブン』

の、それぞれ1巻を借りる。

 

ボーンズは1話完結で見やすい。
ていうかこれ、先週終わった月9の
『VOICE』の元ネタだったのかな?
月9は単なるお涙頂戴で退屈だったけど。

 

エウレカセブンは「よく分からない」。
設定の壮大さや絵の動きは高レベル。
でも何がしたいのか、1巻ではまだ見えてこない。

 

ターミネーターはまだ見ていない。
あのSF映画の傑作をどうドラマ化したのか、
怖いもの見たさで借りてみたけど‥‥。

『ロボコップ』のドラマ版みたいな
安い結果になってなければいいな‥‥。


投稿者: tacrow

伊藤 拓郎 / Takuro ITO (April 12, 1980~) 2006年 武蔵野美術大学 造形学部映像学科卒業。デジタル系広告制作会社を経て、2017年〜広告会社にてデジタル・プランナー/コミュニケーション・プランナー職