NIGHT FLIGHTから不時着

先週はしゃぎすぎたからなのか、
夜中にたべたアレがあたったのか、
体調を崩す。

夕方にはちょい回復(体力ゲージ赤から黄色へ)。
仕事場に出たのは午後4時をすぎていましたが、
そのぶんたくさんの宿題をもらって帰宅。

こうして、ふたたび日常にランディング。

 

 

『闇金ウシジマくん』13と14巻を買う。
テンションがだだ下がる。

マンガ史に残るようなタイプの作品ではないかも
しれないけれど、これは間違いなく現代の必読書。
(ビレバンの店員だったらもっと上手いこと書くだろうなぁ)

だって、はしゃいでた先週末を3ページで
一気にクールダウンさせてくれるんだから。
悪寒を体感したけりゃ読め、みたいな。

しかも13巻の舞台は、浪人〜大学時代を過ごした立川。
よく写真に撮った街が背景に使われている。

あぁ、日常にランディングさせてくれたなぁ。
100万ボルツでがんばろっと。


投稿者: tacrow

伊藤 拓郎 / Takuro ITO (April 12, 1980~) 2006年 武蔵野美術大学 造形学部映像学科卒業。デジタル系広告制作会社を経て、2017年〜広告会社にてデジタル・プランナー/コミュニケーション・プランナー職