電話で
「部屋の片づけをしている」と言ったら、
「いつもやってるようだけど、いつ終わるの?」
と聞かれた。
あるデジタル系プランナーの日記
日々…
電話で
「部屋の片づけをしている」と言ったら、
「いつもやってるようだけど、いつ終わるの?」
と聞かれた。
くるりの武道館ライヴ、チケットが買えた。嬉しい。
あははは、片づけすると色んなものが出るねぇ。
綿矢りさもいいが、「蛇にピアス」(金原ひとみ著)が読みたい。
借りっぱなしの「号泣する準備はできていた」は、二行しか見ていない。ごめん。
一つずつ開いてゆこう。返すのは新学期でいいですか。あなたは卒業だけど。
読みかけの本たちで図書館でも開けそうだ。
電気代の明細が来た。
「8,022円・領収しました」
吃っ驚。
深夜、つけっぱなしの電気ストーブとノートパソコン、カーペット、明かり、ステレオ。
成る程!
ムサビ映像学科写真ゼミ三年有志「クラブA-masa」は、
どうにかビバーグせずに自力で下山出来ました☆
聞いてなかったけどダンジョンマップの入った冊子まで
作られていて、かなり本気なんだなーと思いました。
で、その中には独断と偏見に彩られた、
何ともステキな登山の心得が書いてありました。
「まいご禁止!」
禁止ですか…。
でも、みんな無事に最後の飲み屋まで到着しました。
道なき道をかき分けて。(あ、迷子?)
高尾山に登った。
「伊藤が山なんて登るの〜?」と言われて苦節5年。
やっと、高尾山に登った。
コント屋ラーメンズの商品などをデザインしている、
グッドデザインカンパニーという会社が採用募集をしているらしい。
朝の通勤ラッシュを避けるべく引っ越しをする友人が多い。
場所は様々。でも、卒業しても縁は切れそうにもなくて安心。
ゼミのみんなで高尾山に登ることになった。きまぐれだけど用意周到。
おやつは大学生なので500円まで。ほんと楽しみ。
吉野家がかわいそうなほどお客ゼロ化している。
カレー丼を食べる勇気はない。松屋の牛めしは味が濃くて、なんか違う。
バレンタインは何もなさそう?で、希望。ゴディバのアイスが食べたい。
チョコは実家から届いた(涙)赤ワインチョコ。
ウェブ更新は滞ったまま。ソース分からなくて苦戦中。
ドメイン取ったのに活用できてないのが情けない。何とかしたい。
毎日いとこが何でもないメールをくれる。小六と大学三年のメールは、
ちぐはぐしていい。…パケット代が気になるけど。
とりあえず一人で出来る事から始めよう。その前に、
今日はCDと本とアイスを買いに行こうと思う。昨日のバイト代で。
『牛丼の品切れに腹を立て店員へ暴行〜逮捕』
のニュースを見て、彼女が一言。
「それ、犯人てキン肉マンじゃない?」
・・・。
短期アルバイトの帰り、夜の六本木を歩いた。
そこはまさに異国。地下鉄はNYのサブウェイって感じだし(言い換えただけ)。
ぐるりと見渡すとアマンド前は黄色人種が一番少ないんじゃないか。
道で陽気な黒人に「Hey-Cameraman!」て声をかけられて抱きつかれた。
「NoNoNoNo, I want to go home ~TACHIKAWA!」と返すのが精一杯。
途中まで一緒に帰った工芸デザイン科の女の子と話していたら、
その子の親が愛媛県新居浜市萩生の出身(近所!)ということで、
思わず地元言葉で盛り上がった。
…六本木はほんとに異国だった。
なんていうかカメラぶら下げている自分が観光客のようだった。
なくなっちゃうよ〜〜〜(泣)
寂しくて思わず写メール。食べかけでゴメンナサイ。
ゼミの友達の車に乗って、横浜から高速で帰った夜。
加藤登紀子全曲集がかかっていたので、
後部座席の連中で片っ端から熱唱した。
「この空を飛べたら」「知床旅情」「百万本のバラ」「時には昔の話を」。
いい歌だなーほんと。俺らが歌うと台無しだなー。
僕にとっては2年目の写ゼミだったわけだが、
このゼミでよかったとしみじみ思いつつ。
四年間お世話になった助手さんの送別会に行ってきた。
慣れないビールを少し飲んだ。いろんな話をした。
いま思えば話し足りなかったなと思う。
本当にお世話になったので、4月からはもういないってのが想像できない。
帰りは駅まで乗せてもらって、とことん最後までお世話になってしまった。
お疲れさまでした!
男一人放置で、○○○の話に花が咲いた打ち上げ。
卒業しても変わらないみんなでいてくれい。
片づけで得るものは過去の思い出と、
無駄な時間と、開始前よりも散らかった部屋である。
そして遂に、見てはいけないものを発見してしまった。
予備校時代、浪人生最後のエスキース帳。
Ito Takuro’s Work.
Akamine Norie’s Work.
卒制期間中、展示室に泊まり込み。
調整に次ぐ調整で、今日はそのままP/Mの搬出日。
横浜が遠い。