ブレインストーミングの4原則
▼批評・批判をしない(批判厳禁)
各人のアイデアに対して、批評・批判することは慎む。個々のメリット・デメリットなどの評価は、ブレインストーミングの次の段階で行う。批評・批判については、各自メモをとるなどしておく。▼粗野な考えを歓迎する(自由奔放)
誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方や、ユニークで斬新なアイデアを重視する。新規性のある発明は、たいてい最初は笑いものにされる事が多く、そういった提案こそを重視すること。▼量を重視する(質より量)
様々な角度から、多くのアイデアを出す。一般的な考え方・アイデアはもちろん、一般的でなく新規性のある考え方・アイデアまで、あらゆる提案を歓迎する。▼アイディアを結合し発展させる(結合改善)
別々のアイデアをくっつけたり、一部を変化させたりすることで、新たなアイデアを生み出していく。他人の意見に便乗することが推奨される。
(Wikipediaより)
ブレストなのにすぐ批評・批判する人、います。
自分もたまにやっちゃう時がある。反省。
あと、ブレストで大事なのは
ヒエラルキーを無視できる間柄であることかな。
偉い人に遠慮して何も言えないんじゃ意味がない。
なるべく、役員にはご退席願いたいなぁ。
前線でバリバリやってる方なら、役員でも気にならないけど。
肩書きはどこかに置いて参加する、これも大事な原則だと思います。
さんこうになります!
>ちくりん
読んで頂いてありがとうございます!