ぼくらの仕事を、white-screen.jpさんにインタビューしていただきました。
激動の65日間を余すところなく語ったのはこの天才たち。
世界中から5万人が参加! 清水幹太、BIRDMAN、コバヤシタケルが明かす、Intelのキャンペーン「PUSH for Ultrabook」の舞台裏!!
読んでいただければわかりますが、やっぱり凄い案件に関わってたんだなと。
そもそも自社にこの装置を作っちゃうこと自体がクレイジーだと思う。
しかも24時間回すとか…。
GWを挟む24時間休みなしのブロック詰めの当番(通称 蟹工船)では、スタッフのみんなにずいぶん無理強いをしたり、自分が強行突破した場面もありました。
が、アイデアを絵空事に終わらせず次々と形にしてゆく天才たちによって完成・更新されてゆくこのとんでもない装置。最後まで全員で“運転”することができたのは心底うれしい。
目の前で起きていることは魔法か?そんな気持ちで見守っていました。
自分を振り返ってみれば、至らないところも多々ありました。
もっともっと役に立つ人間にならないと。
そう思います。
ぼくに魔法は使えなくても。