「雑誌の気骨 Vol.1」のつづきです。
雑誌対決!
『広告』×『Libertines』×『ROCKS』
3誌編集長トークセッション
3誌のアートディレクターさんも交えた第2部も
非常に興味深い内容だらけだったのですが、
それらは思い切ってバッサリ省略し‥‥
(ごめんなさい)
僕が最も琴線に触れた言葉のメモを書き起こします。
あるデジタル系プランナーの日記
Advertising,CM,Graphic,Interactive,Creative
「雑誌の気骨 Vol.1」のつづきです。
雑誌対決!
『広告』×『Libertines』×『ROCKS』
3誌編集長トークセッション
3誌のアートディレクターさんも交えた第2部も
非常に興味深い内容だらけだったのですが、
それらは思い切ってバッサリ省略し‥‥
(ごめんなさい)
僕が最も琴線に触れた言葉のメモを書き起こします。
これまた少し以前のログですが‥‥
7月12日、僕の大好きな渋谷の書店
SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSにて、
雑誌対決!
『広告』×『Libertines』×『ROCKS』
3誌編集長トークセッション
がありました。
去る7月4日(日曜)。
外苑前の東北芸術工科大学・サテライトキャンパスにて、
東京企画構想学舎という新しい「学校」のプレ授業というか、
ワークショップと称した説明会に出席しました。
講師はWeb広告界で超有名な
トップクリエイター・伊藤直樹さん。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=bh-sENPLd44&hl=ja_JP&fs=1&rel=0]
iPad、予約したけぇ、楽しみじゃき。
(合ってます?広島県の方…)
宣伝会議コピーライター養成講座
専門クラス 七代目中村組
全課程を修了し、卒業しました。
木曜の19時から21時という難しい時間帯でしたが、
半年間の講義は無欠席(遅刻は少々)。
絶対に行く!という強い意志さえあれば、得意先ミーティングだろうが何だろうが。
ご迷惑をかけたみなさま、ごめんなさい。ありがとうございました。
半年前、事前の選考テストに合格したときは「運良く合格しました〜」なんてここにも書きましたっけ。その時の試験は「あなたがいいと思う過去のコピーを5本選び、その理由を書きなさい」というもの。
ちなみに僕が選んだのはこの5本です。
「人生、おいしくなってきた。」(サントリー オールド)
「人間はセックスをして死んではいけない」(コンドマニア)
「最近のジュースは、理屈っぽい」(カルピス)
「泥棒の数分は、あなたの何年分だろう?」(セコム)
「それは、鯉のえさですよ。英語で教えてあげたかった。」(英検)
「タイム、ピッチャー おしっこ。」(エポック社 野球盤)
あれ?6本ある。
おかしいな‥‥ノートには6本“写経”しています。ここから1本削って出したんだろうな‥‥(覚えてない)。
選んだ基準は、
・商品を手に取りたくなる。商品がある生活をいいなと思える。
・ただ商品の機能・特徴を言い当てているだけではない、佇まいがある。
・人間くさい。
我ながらナルホド。
講師であり師匠のコピーライター・中村禎さんからは、事前選考について
「俺がいいと思ったものと、君たちがいいと思ったものが合う相手を合格にした」
と言われ、決して運などではなかったんだなと。ま、そりゃ運で決まるような選考はされてないか。
それにしても、この中村組ではたくさんの言葉をいただきました。26人のライバル・仲間にも出会えました。
20代最後の“学校”で学んだことを生かすも殺すもこれからの自分次第。そう思うと、30代からの自分に、
「お前はけっこういい視点を持ってるから
ひとつその視点を見つけたら、しばらく
そこに滞在してその周りを掘ってみなよ!
そうするともっと輝くコピーが見つかるって
禎さんも言ってたじゃないか!!!」
と伝言したくなります。
これは、最後の講義に禎さんから僕宛にいただいたメッセージ。「そこに滞在する」をしないでいるのは何となく自覚していたので、ズバリ指摘され頭が上がりません。
禎さん禎さんと連呼してますが、禎さんとは電通のコピーライター、クリエイティブディレクターで、僕の大好きな
あ〜しんどかった(笑)
(阪神タイガース優勝・星野仙一 個人広告)
つまんない広告をする企業は、ほぼ、つまんない。
(KDDI)
または、ほぼ毎日見かけるところでは、
おいしさを笑顔に
(KIRIN)
などを書かれている方。
ちょっとでも気を抜くとバッサリ斬られます。
講義の前半は怒られるか鼻で笑われるか。
後半、徐々に芯を捉えだした実感はあります。
毎回の講義やその後の飲み会でもらったたくさんの言葉たちは一生の宝物。
そのうちのひとつ、
「学ぶとは、自分が感動すること。
教えるとは、自分の姿勢を見せること。」
を、まさに生で体験できた半年間でした。
ありがとうございました。
またどこかで自分のコピーを見てもらえるように、力を出していきます。
Vol.01のつづき。
『TUGBOAT 10 Years』(美術出版社)刊行記念トークショー
「TUGBOATの10年、その“航海記録”」
でのトークを書き起こします。
(速記を起こしているので、僕の要約や言い換えが含まれます。
正確じゃなくてごめんなさい)
質問コーナー。
会場のお客さんから事前に集めた質問用紙から、
司会の川口さんが気になったものをピックアップ。
川口さん:
「質問。岡さんが若い頃に影響を受けたものを教えてください、だって」
岡さん:
「影響‥‥?高校時代に俳句を書き合っていた、小田嶋くんかなぁ。
彼のことは別の所で連載でも書いた(第50回参照)けど、
小田嶋くんには圧倒的な才能を感じたんだよね。
俳句も上手いし文章力もすごいやつで」
次の質問。
川口さん:
「この10年でやめたことを教えてください、だって。」
岡さん:
「やめたこと?お酒とか?ないなぁ。もともと飲めないし。
う〜ん、逆に10年以上つづけていることはあるけど。
毎日100字日記。誰に見せるでもなく書いてるから、
僕のつぶやきは閉じてるんだよね(笑)」
多田さん:
「俺もない」
麻生さん:
「ない」
川口さん:
「ないってことで(笑)」
川口さん:
「じゃ、どんどん行きます。次の質問。
‥‥みんな質問がムズカシイんだよね〜。
ない方がいい広告を振り向かせるためには、
どうすればいいでしょうか?だって。どうすればいいの?」
岡さん:
「かっこつけてると難しい。でもかっこ悪いと話も聞いてくれない。
本当のことを言いながら、ブザマにならないようにする。
あらゆる表現は、みんなでマーケティングして
計算されたものよりも、ある個人の、熱の高いものがヒットする。
「念」みたいなもの。
それから、(そのプロジェクトに)求心力のある人がいるかどうか」
多田さん:
「広告が必要不可欠じゃないことをまず自覚する。
どうすれば愛されるかは分からないけど、
どうすれば嫌がられるかは分かるから、
嫌がられることはやらない。
2回目に会ったときにも話を聞いてやろうと思えるか。
あと、自分で自分を褒めないこと」
麻生さん:
「説明すれば理解してもらえる、というのは間違い。
言わない方が伝わることもある」
川口さん:
「はーい、じゃ、続いて。
これからチャレンジしたいことを教えてください」
岡さん:
「あと10年経って、今のクオリティよりも質の高いものを
出していきたい。量はいいけど、質は上げられる」
多田さん:
「もう1回、映画をやりたいですね。
みんなが許してくれたら‥‥(チラリと岡さんを見る)
次は静かな、人の気持ちに焦点を当てたものをね」
麻生さん:
「今の広告より、もうひと越えできた、を連続で行きたい」
川口さん:
「ほんとね、この10年よく持ったなと思います。これからもね」
僕のメモは以上で終わります。
川口さんの口調は脳内再生で書きました。
会場で聞いていて、この人はTUGBOATの「母」なんじゃないか?
と思いました。最も大らかで、全体を見渡している(司会だし)。
オフィスのテーブルの話とか、いくつかのエピソードを
こぼしていますが、メモってないので書けません(汗)。
たくさんの言葉をもらって帰ることができました。
青山ブックセンターで開かれた、
『TUGBOAT 10 Years』(美術出版社)刊行記念トークショー
「TUGBOATの10年、その“航海記録”」
に行ってきました。
TUGBOAT
1999年7月設立。(株)電通から独立した岡康道(クリエーティブディレクター)、川口清勝(アートディレクター)、多田琢(CMプランナー)、麻生哲朗(CMプランナー)の4名によるクリエーティブ(企画・制作部門)に専門特化した日本初の “クリエーティブエージェンシー”。誕生から11年目を迎え、活動の範囲は広告以外(映画・音楽・ファッションなど)のジャンルにも広がっている。
トークショーは、AD川口さんの司会進行で進められました。
備忘録として、会場でのメモを書き起こします。
会場は200人の満員状態。
やっぱり彼らはスターでした。
以下、録音したわけじゃないので、
若干、僕の「つなぎ」文が含まれます。
岡さん:
「TUGBOATをつくる前に、ヨーロッパの
クリエイティブエージェンシーを見て回った。
彼らは、面白くない広告をつくるのが一番の悪だと言う。
そして自信を持って、たとえ今月も来月も仕事がないとしても、
その次の月に面白い広告がつくれたら食べていけるんだよ、と言う。
しかし日本のクライアントは面白い広告を求めてはいない。
つくる我々も、3ぶんの1はヒットを目指すが、
3ぶんの2は苦痛の仕事。
海外のクリエイティブエージェンシーを見て、
自分もそっちに行きたいと思った。自分でつくって。
そして1999年6月の末に電通を辞め、7月1日、
電通の創立記念日にTUGBOATをスタートさせた」
岡さん:
「TUGBOATとは、曳舟(ひきふね)。
大型船を引っぱり、出入港を助ける船。
電通からは『お前達に引っぱってもらうつもりはない!』という声も
あったが、『そんな小さなものを引っぱるつもりはないですよ』と答えた(笑)。
日本の広告界を引っぱるために会社を辞めて、つくったのがTUGBOAT」
多田さん:
「(なぜ電通を辞めようと思ったか?)‥‥電通は好き。恵まれていた。
社風も自由だし。ただ、どんどん年を経ていくうちに管理職に
なるのはイヤだった。ずっとプレーヤーでありたいから」
麻生さん:
「岡さんと多田さんがTUGBOATになる。
2人のいない電通で1番になっても、
本当の1番じゃないなと思った。
TUGBOATになるってことは、仕事の純度が高まる。
岡さん、多田さんとガチでやれる。そう思って、
入社して3年3ヶ月で電通を辞めた‥‥」
川口さん:
「ぼくは多摩美卒で、美大を出た人間だから、
いつまでも一社にいようなんて
ハナから思っていなかったんだよね」
ここからは、4人がそれぞれ印象に残っている仕事を
振り返るコーナー。
岡さん:
「15社くらいを同時にやっている日々で、印象に残っているもの‥‥
やっぱり、朝日新聞の30段広告(※)だなぁ。
みんなどう思うんだろう?ってすごい気になった。
自分たちが広告主であり、制作であり‥‥」
(※TUGBOATは、『TUGBOAT 10 Years』の刊行に
合わせて朝日新聞に30段広告を出した)
川口さん:
「(印象に残っているのは)バーバーリーの仕事。
プレゼンからドットパターンと服の開発、販売まで3年ごしだった。
ふつう、広告はそんなに時間をかけてつくったりしないんだよね。
それから、マグライトの仕事。
途中でライセンサーが変わっちゃったんだけど、
ライセンサーが変わっても広告は変わらない。
息の長い仕事。大事にしたいですね」
多田さん:
「やっぱり目の前の仕事がいつでもいちばん印象的というか。
今はダイワハウスのダイワマンかなぁ。
いつも、『もしもの世界』が企画の原点。
あれも、『もしも不毛地帯の唐沢さんがダイワマンになったら‥‥』
が発端だったし」
麻生さん:
「競輪のCM。結局、人間が見たい。だからこそロケでやる。
人でやる。出来事を起こして、画(え)にする。
あと、ライフカードの仕事。ライフカードは店舗受付じゃなく
Webで申し込みを行う。Webへ連れて行くことがお題だった。
Webに行かせるCMは、CMに力がないとダメ。
いろいろ言われているが、TVの力を疑うことはない」
‥‥ちょっと長くなっちゃいました。
vol.02につづきます。
に参加した。
カンヌ国際広告祭(正式名称International Advertising Festival)は、毎年6月、一週間にわたって南フランスの保養地・カンヌ市で開催される広告コンクールです。期間中は世界各国から一万人もの業界関係者が集まり、文字通り”広告漬け”になります。近年では広告業界のワールドカップと呼ばれるほど大規模なフェスティバルとなっています。
この上映会ではグランプリ作品をはじめ、現地でフィルム部門の日本代表審査員として選考にあたった講師が入賞作品の中から選んだ必見の秀作CMを上映。審査会場の様子を交えながら、それらについて解説します。日本語字幕つき。一般の方が、世界の代表的なCMを見ることの出来る数少ない機会です。
やっぱり自分は広告が好きなんだ!と思えた上映会でした。
「表現が研ぎ澄まされた過去のカンヌライオン=オールドスタイル」と、「広告然しない映像表現の’09年型カンヌライオン=バズになるニュースタイル」の移り変わりを体験しました。
グランプリを獲得した、Phillips社のワイドTV「Carousel」
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=C5yhxqkJiAQ&hl=ja_JP&fs=1&rel=0]
カンヌ広告祭審査員であり、博報堂 エグゼクティブCDの
河野俊哉氏のことばが非常に示唆的だったので紹介します。
「世界各国から集まった広告が、あるひとつの兆候を示していた。金融危機をトリガーとした世界不況によって、広告がのん気に幸せだった時代の終焉を告げていた。
広告は、もう広告でいられなくなった。広告は広告を超えることを要求され、テクノロジーというアダムとイブの樹の実を食べた。多くの価値が価値を持たなくなり、多くの新しい常識が生まれた。Web2.0の意味がやっと明らかにされ、人々が企業とメディアの被支配から解放された。声を持たないピープルが、大きな叫び声をあげた。」
フィルム部門のグランプリ作品は、
TVCMではなくWeb用のコンテンツムービーでした。
映画マニアのための超ワイドテレビというファクトを、
その画角のまま、トリッキーな映像で訴求しています。
実際にはタイムスライスも使わず、リアルに静止した状態で
撮られたらしいです。その事実がネット上で話題を呼びつつ、
ラストシーンでピエロと警官が同一人物だった!という
ミステリアスな円環もまた、非常に映画チックなシズル(=謎)に
なって、これまた話題の提供につながっています。
映画ファンはこの手の謎を語り合いたいんです。
これがつまり、声を持たないピープルがしゃべりたくなる、
2009年からの広告のカタチだ、というわけです。
以前にも「すげー!」と書いたこのムービーを、解説と共に改めて
見返すことができ、そのすごさの本質に気づかせてもらえました。
2010年はどうなるか?
ずいぶん死んだままにしていました。
更新したい自分がたくさんいるのに、
ずるずると‥‥。
忙しいのは変わらずですが、再開します。
よろしくお願いします。
遅ポストですが、僕のTL(タイムライン)では
さんざんバズってたコカコーラの動画。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=lqT_dPApj9U&hl=ja_JP&fs=1&rel=0]
Coca-Cola “Happiness Machine”
これはアメリカにある大学のキャンパス(おそらく学食かな?)に人間が入ったコカ・コーラの自動販売機を設置して行なわれたもの。
かねてからコカ・コーラが世界規模で展開している「Happiness Factory」という製品コンセプトがあった上で、「小さな幸せを学生と共有する」という企画設計がされているわけです。
ふむふむ。
またもや則天去私さんから知りました。
引用させていただきました。
以前、写真展の感想で
Webとか広告とかばかり見ていると、
どうしても、手法としての新しさで評価しがちですが、
この組み合わせがいいんだ、と思いました。
とここに書きましたが、この施策についても同様に思います。
なにか新しいテクノロジーを使ったりメディアを駆使した形跡はない。
ま、YouTube→ブログ→Twitterを経由して伝播していった、
という意味では今のメディアならではの広まりようを地でいってますが、
アイデアそのものはとってもアナログで、コアなところで
「驚き」(Happening)と「喜び」(Happiness)が上手いこと
セットになっていて、誰が見ても伝わる強さがあるなぁと感じ入りました。
いつかこういう企画(周囲の人がわっと笑顔になるコト)をやってみたい。
もう至るところで引用(服用?)されている、
宝島社のお正月新聞広告。
とても読み応えアリでした。
則天去私さんのブログに紹介されていた、
マイケル・ジャクソンの追悼広告。
今回紹介するのは、MTVが今年6月に急逝したマイケル・ジャクソンのためにドイツで展開した追悼広告です(もしかしたら追悼番組の告知広告かもしれませんが、放送日時がないのでおそらく追悼目的?)。
『THIS IS IT』を観ても、あまりの出来映えに
「死もすべて仕組まれたプロモーションなんじゃないか?」
と思えてくるのがマイコーたるゆえん、なのかもしれません。
このグラフィックも、リボンと足の組み合わせをすぐ思いつくなんて。
MTVだから尚いい。
追悼広告なのに拍手したくなります。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=0GCGmRw01Mo&hl=ja_JP&fs=1&rel=0]
「あたしクリスマスなんて認めない!」
とテレビでマツコさんは仰っていましたが、いやいや、
若い男女が若いのは若い間だけなんだから、いいじゃん、
クリスマスくらい。と、これを見て思えました。
影だから見ていられるっていうことでもあるけど。
素敵です。木が揺れるところがメルヘン入ってていい。
これは上のものとちょっと違うけど、影というのは
「おとぎ話」の印象を抱かせてくれるモチーフだと思います。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=bNeVXdlRCSk&hl=ja_JP&fs=1&rel=0]
そういえば、日光の下を歩いていないので
ここんところ自分の影を見ていないような気が。
どうしてるだろう。
noteを一週間以上も放置していた気がしません。
時、速すぎ。仕事に追われてピンチですが、ちょっと
これは書かずにはおれない、と思い、だーっと書きます。
ユニクロが創業60周年感謝祭という名のセールをやっていますね。
もう、いろんなブログで取り上げられていますが。
「ごはんの数だけ、家族になる。」
いいなぁ。
細かいですが
「パラパラというよりは、パサパサだし」
「隠し味のソースは、隠れてないし」
「慣れない料理、慣れない二人きり」
といった繰り返しのモノローグ、
とてもいい!!!!
TVでは観たことないんだけど、
こういうのこそ突然流れてほしい。