ホームドラマ

キモイけど、久々にドラマ見て泣いた。
ひとりでに、すーっと。ユースケに泣かされた。

最初は、岡本綾かわいいなぁ!を
連発しながらぼーっと見ていたんだけど、
ぐいぐい重い方へ進んで…。

弟からビデオの録画の電話をされなかったら、
見てなかったと思う。感謝。
しかしなぁ、重いなぁ。全体に明るいんだけど。

重いものを背負って尚明るいというのは、
相当強いことなんだろなぁ。とか、ちょっと考えた。
ふううぅ。

事故をリアルに想像できるような経験があると、
自分が大切な人をあの時失っていたら、とか、とか。
よぎる。

ふーっ。

堂本剛にはちょっと親近感もあるし(モスで)、
役者さんみんなが自然なたたずまいでよかった。
ユースケが特にいい。

 

ちなみに昨日は、ほとんど部屋で雑用して終わった。
朝方まで友達Bikiと某女子アナの話に夢中。くだらねー。


投稿者: tacrow

伊藤 拓郎 / Takuro ITO (April 12, 1980~) 2006年 武蔵野美術大学 造形学部映像学科卒業。デジタル系広告制作会社を経て、2017年〜広告会社にてデジタル・プランナー/コミュニケーション・プランナー職