先週はしゃぎすぎたからなのか、
夜中にたべたアレがあたったのか、
体調を崩す。
夕方にはちょい回復(体力ゲージ赤から黄色へ)。
仕事場に出たのは午後4時をすぎていましたが、
そのぶんたくさんの宿題をもらって帰宅。
こうして、ふたたび日常にランディング。
『闇金ウシジマくん』13と14巻を買う。
テンションがだだ下がる。
マンガ史に残るようなタイプの作品ではないかも
しれないけれど、これは間違いなく現代の必読書。
(ビレバンの店員だったらもっと上手いこと書くだろうなぁ)
だって、はしゃいでた先週末を3ページで
一気にクールダウンさせてくれるんだから。
悪寒を体感したけりゃ読め、みたいな。
しかも13巻の舞台は、浪人〜大学時代を過ごした立川。
よく写真に撮った街が背景に使われている。
あぁ、日常にランディングさせてくれたなぁ。
100万ボルツでがんばろっと。