「誰も守ってくれない」

風邪と思っていた症状は、
「ウィルス性急性胃腸炎」でした。

木曜、金曜は会社を休み、さりとて仕事は休めず、
39℃の熱と下腹部の激痛を抱えながらの自宅作業‥‥
しかも2晩とも徹夜っつー、ふつうにお祭り状態で。

どんなに苦しくても「それはそれ、仕事は仕事」
という対応を求めてくる先輩方の電話とメール。

その甲斐とヘルプもあって僕の企画書はプレゼンに
間に合ったようで、しかもほぼお買い上げとの連絡も
もらえましたが、腹のニブイい痛みは今もって治まらず。

いっそストレス性とかの方が恩着せがましくできたかな。
いや、原因は何であれ通用しないんだと学んだ一週間でした。

休めないくらいなら、はやく健康になりたい。
そのために休みたい、のに休めないというジレンマ。

 

どのみち、早く治さないと。


投稿者: tacrow

伊藤 拓郎 / Takuro ITO (April 12, 1980~) 2006年 武蔵野美術大学 造形学部映像学科卒業。デジタル系広告制作会社を経て、2017年〜広告会社にてデジタル・プランナー/コミュニケーション・プランナー職