ももクロ スペシャルLIVE in 富士急ハイランド


鮮烈な体験をBlogに残すことは、弔いに似ている。
『マッドマックス』の感想が書けたので、やっと他のことも書けます。

 

7月5日(日曜)、SUZUKIハスラーのオーナーさんが招待される、ももいろクローバーZのLIVEのために山梨県は富士急ハイランドに行ってきました。

LIVE前にアトラクションを乗りまくるつもりで、朝6時半に新宿駅に集合して特急で2時間。

4,000名の招待されたオーナーと、6,000人のチケットを買って来たモノノフが相まみえる‥‥と聞いていましたが、実際は大半がモノノフだったのかな。この日ばかりは園内のお客さんが異様にカラフルでした。モノノフではない推定4歳児よ、そんな奈良美智の画みたいな奇異な目でこっち見んな。

遊べる軽、ハスラー!ってことで遊園地でLIVE。
遊べる軽、ハスラー!ってことで遊園地でLIVE。画像はCMより。
合成すごい。
合成すごい。

LIVEまでの待ち時間に絶叫マシーンのハシゴをしていたのですが、FUJIYAMAに並んでいたら、夏菜子としおりんと杏果がFUJIYAMAに乗り込んだ!という情報がちょうど僕らから見えない位置で舞い込み、場内騒然。目と鼻の先で絶好の機会を逃しはしましたが、ももクロも富士急ハイランドも楽しかったー。

公式サイトより。
公式サイトより。

 

ところで、なんですでに商品を買ったオーナーをわんさか集めてLIVEするんだろう?オーナーはももクロのLIVE目当てにクルマを買ったりはせんだろうに。これがSUZUKIハスラーのプロモーションになってるのかな?

と思ったりもしましたが、断然なってました。

時速172kmでスタートダッシュするアホみたいな絶叫マシーン・ドドンパに乗って「What a lovely day!!!」と叫んでいたら、眼下の駐車場に色とりどりのハスラーがずらーっと見えるではありませんか。

何百台もの実車がこの地を目指して走ってきたことを思うと、道中の対向車ドライバーは「なんだか同じクルマをよく見るけど、売れてんだなー、かわいいなー」と思うかもしれない。この宣伝効果はけっこうバカにできないかも。

そして僕ら非オーナーは遊園地からLIVE会場へ向かう途中の駐車場を抜ける間に「もし自分が買うなら何色がいい?」とか「なんで黄色がないんだろー?」とか会話してるのです。

てことは、招待されているオーナーのため、というのは表の目的で、裏の目的はその周辺にあるってことか。

時速172kmのスリルから一転、コースのてっぺんで壮大な罠にかかっている自分を客観視。次の瞬間にまた絶叫したのでした。

What a lovely day!!!
What a lovely day!!!

水森亜土が怖かった。ぷっぷくぷー。


tacrow
伊藤 拓郎 / Takuro ITO (April 12, 1980~) 2006年:武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。 同年:博報堂アイ・スタジオにてプランナー/コピーライター職。 2012年〜:株式会社BIRDMANにてインタラクティブプランナー/ディレクター職。 2017年〜:株式会社某広告代理店にてデジタル・プランナー/コミュニケーション・プランナー職。 広告と映画と写真とあーりんをこよなく愛する37歳