アメリカ初の黒人大統領「OBAMA」の誕生は、
あきらかにブッシュの8年間へのNOを意味する。
アンタのせいで経済めちゃくちゃじゃん、
フセインもテロの首謀者じゃなかったじゃん、
もううんざりだよ!
って。
それにしてもオバマさんの勝利は
ネットの勝利でもあるんじゃない?
YouTubeがすごいことになってる。
「ニゴニゴ動画をご覧の皆さん、こんにちは、麻生太郎です」
とはセンスが違いすぎる。
あるデジタル系プランナーの日記
アメリカ初の黒人大統領「OBAMA」の誕生は、
あきらかにブッシュの8年間へのNOを意味する。
アンタのせいで経済めちゃくちゃじゃん、
フセインもテロの首謀者じゃなかったじゃん、
もううんざりだよ!
って。
それにしてもオバマさんの勝利は
ネットの勝利でもあるんじゃない?
YouTubeがすごいことになってる。
「ニゴニゴ動画をご覧の皆さん、こんにちは、麻生太郎です」
とはセンスが違いすぎる。
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(アイドルグループ・NEWSのポスターです)
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=G-ga8SfbtEo&hl=ja_JP&fs=1&rel=0]
あの名曲は実話から生まれたのですね。
鳥肌が立ちました。
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みゆきさん こんばんは
毎日たのしく聴いています。
わたしは中学をでて すぐに働いて2年になる17歳のおんなのこです。
この間、わたしの勤めている店で、
店の人がわたしのことを
「あのこは中卒だから事務はまかせられない。」
と言っていたのを聞いてしまいました。
わたしくやしかった。
くやしくてくやしくて泣きたかった。
中卒のどこが悪いと言いたかった。
わたしだって高校行きたかった。
だけど家のこと考えたら、私立に行くなんて言えなかったし、
高校に入る自信もなかった 。
なのにこんなふうに言われるなんて ヒドイ。
ごめんなさい 愚痴を書いてしまって。
また お便りします。
ペンネーム「わたしだって高校行きたかった。」
息も絶え絶えに、もぉ走れない!
タクシーつかまえ「この先の郵便局まで!」
あまりの近距離に、むっとする運転手。
「いいから出せ!」と言いそうなのをこらえる。
(ジャック・バウアーなら銃口を突きつけるところ)
23:56 赤坂郵便局着。
深夜窓口には僕の手前に2人の若者がいました。
僕の後ろにもひとり、男性がそわそわ。
赤坂郵便局留の封書を赤坂郵便局へ届けたのだから送料はタダ!?
とか思ったけど、140円でした。預かり代ってこと?まぁいいや。
今日の消印が押されるなら1,400円でも払います。
今年は無事、宣伝会議賞に応募できました。
まったく納得のいくものではありませんが、が、もういい。
仕事に翻弄され未提出に終わった去年の雪辱、晴らせました。
残り5分でうまれたプチ行列は
さながら大学受験の願書提出のよう。
すでにひと勝負終えたような勘違い。
SoftBank新機種&新サービス発表会
ニコニコ生放送!
面白かった。というか、やばかった。
企業の報道発表会に参加している気分。
ニコ動ならではのツッコミの応酬も笑える。
みんなで盛り上がれる。=企業価値がUP。
=SoftBank
で、肝心の発表で僕が注目したのは
もちろんiPhone関連。
・JR主要駅と全国マクドナルドのホットスポットを無料開放
・絵文字入力への対応
・外付け充電器を使ったワンセグ対応
とくに1番目のニュースがスバラシイ。
iPhoneの膨大なパケット通信が外出先でも
今以上にサクサクできるようになる。えらい。
「私たちはAppleに、絵文字がなきゃ日本のメールは
メールじゃないんです!と再三説明してきました」
この、孫正義のiPhoneにかける熱意、
日本市場へのローカライズ対応は半端じゃなく、
そんな企業姿勢がユーザーに生中継される時代。
「予想外」な発表だけなら、他社でもできる。
新しいモノ好きの企業と、新しいモノ好きの
ユーザーの素敵な出会いの場だったと思う。
iPhone版『Google Earth』が出た。
よくできたオモチャだ。
iPhoneで出るアプリ(Apps)には
★機能的なモノ・・・検索系やお仕事管理系
★遊び的なモノ・・・ゲーム、ジョークグッズ系
の2つの方向があり、圧倒的に後者が多い気がする。
マルチタッチインターフェイス(2本指で触ると動く)と
加速度センサー(本体を傾けると画面も傾く)によって、
これはもうメディアアート?と言えるモノが生まれている。
指で地球を回せるなんて検索するぶんには不要だし、
マシンが重くなる点でも機能的ではない。
けど楽しい(はず)。
例えばこれもそう。
携帯電話にこんな楽しいゲームが入ってる必要性は、ない。
iPhoneでやってるから“当たり前”に見えるけど、
デバイスが異なれば立派なアート作品だと思う。
それを毎日携帯する必要がどこにあるの?ってのはあるにせよ。
そんなこと言い出したら、アートって必要なの?という話にもなりそう。
だからアートなんかにならずにAppsとして平然とそこにあるのがいい。
まぁ、喜んで触るのは最初の3日くらいなんだけど。
ケチャップのビン底に貼ろう!
ジョン・エヴァレット・ミレイ展を観た。
19世紀の英国を代表する画家、
ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829-96年)の
10代から晩年までの広い範囲の作品により、
画業の全容を紹介する本格的な回顧展。
(Bunkamuraのサイトより)
代表作「オフィーリア」しか
知らずに行ってみたら、ほかにも
ゾクゾクッとくる作品がいくつもあって。
妻や娘たちをモデルに描く
女性のまなざし、背景の色彩、細密描写。
井上雄彦のマンガを見て言うように、
ミレイの絵に「うまいなー!」と思ってしまう。
笑みをたたえるようで、徹底して無表情。いい。
そしてオフィーリア。
まさか日本で観られるとは。
しばし、立ちつくす。
仮面ライダー電王の結婚式に出席した。
んじゃなくて、
浪人〜大学時代の友だちの結婚式&披露宴。
ライダーが駆けつけてくれたのは、彼の仕事関係から。
昔から特撮や実相寺昭雄の話ができる通(ツウ)な彼だったけど、
まさか人生の晴れ舞台に呼んじゃうとはねー。
結婚式は花嫁が主役って言うけど、
今回ばかりは新郎がよく動く・よくしゃべる。
インカムを装着した新郎なんて初めて見た。
そして、インカム&つなぎ姿で場をどんどん仕切る様が
ただの受け狙いじゃなく頼もしく見えてくるから怖い。
その価値観の変換こそが彼の魅力であり、
彼自身にとっての醍醐味でもある、と思う。
この人は9年前の浪人の頃から変わっていない。
すべてを受け入れて微笑む(動じない)新婦もまた、美しい。
まったくいい理解者を見つけたね、ma2icくん。
末永くお幸せに。
あたらしいMacBookは、かなりよさそう。
会社のWindows Vistaに辟易してる。
乗り換えたい!
新宿のキヤノン新宿QRセンターで
11月発売のEOS 5D Mark IIの試作機を
触ってきました。
フルサイズ一眼レフって
ファインダーが大きくて気持ちいい。
シャッター音は先代よりキレがあって、
液晶画面も申し分なくきれい。
確実に高価で手が届かないけど、
久しぶりに“眼レフ”そのものに魅力を感じました。
でも、それ以上にメカメカして好印象だったのが
PowerShot G10。モードダイヤルとISOダイヤルを
重設した「2段ダイヤル」、面白い。
久々にコスト度外視な設計のカメラだなと感心しました。
昔のフィルムカメラや10年前のソニーのデジカメには
ユニークなデザインで使い勝手のいいものがありましたが、
ちょっとその世界に近い感じ(まだまだ優等生だけど)。
ボタン類も旧型より押しやすくなっていて、手が行き届いてる。
ただ。
いまの僕の行動範囲と写真にかける時間、姿勢から
総合的に考えるとEOSもPower Shotもオーバースペック。
だけど、モノとしてすばらしいのもよく分かりました。
目の前のカメラにこれだけ反応できて、
なぜ写真そのものに行為でフィードバックできないかというと、
それは僕が連日仕事で家に帰れない状態が続いているから。
休暇も半端で、ストレスたまります。
2日に1回の割合で帰れても、24時間眠い。
せめて土日はファインダーを覗きたい。
広くてクリアな世界を。
4年ぶりの生レディオヘッドは、
最前列から2番目という奇跡の場所で観戦。
打ち身がたくさんできました。
開演早々はぐれてしまった彼女は、ファンでもないのに僕に付き合わされてモッシュに飲み込まれ、靴が左右とも行方不明になってしまい。
雨の中、裸足で近くのイトー・ヨーカドーまで歩きました。
安物の靴を買って帰宅。
全身の汗をアリーナに吸い取られました。
興奮でうまく書けません。
このツアーが日本公演最後になるやも、という噂(?)が嘘であってほしい!
【セットリスト】
15 step
airbag
just
there there
all i need
pyramid song
weird fishes / arpeggi
the gloaming
myxomatosis
faust arp
knives out
nude
optimistic
jigsaw falling into place
idioteque
fake plastic trees
bodysnatcherslike spinning plates
videotape
paranoid android
reckoner
everything in its right placego slowly
my iron lung
how to disappear completely