「あなたは僕の太陽でした」

かつて、毒舌司会者として
お茶の間に親しまれ、現在は芸能界を
引退した上岡龍太郎さんの、
故・横山ノック氏をおくる言葉。

 

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=LR_xzF5CTaY&hl=ja&fs=1&rel=0&hd=1]

 

芸人を、話芸で、送る。

しかも、4分55秒、カンペも読まず、
だれることなく、故人の足跡をたどり、
人柄の伝わってくる内容で。

「1分で泣ける」とか「いい話」とか、
「観た人の98.5%が涙した!」とか、
そういう煽り文句が虚しく映るほど、
すごい。

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強肩、現る。

昨日、青山のデザイナーさんと
代々木のWebクリエイターさんから、
おなじ内容のメールが届いた。

「にわかに たくろう君 にんきだね!」
「まだ検索ではtacrowくんが勝ってるみたいだね」

ふたりとも、おなじURLを貼っている。
クリックしてみると

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「私と広告批評」

広告批評』の最終号が発売された。
つまり、最後の広告批評。

事実を受け入れたくなくて、まだ買ってません。

 

「私と広告批評」という作文を書くとすれば、
1998年1月号までさかのぼって書くことができる。
(誰にも頼まれてないけれど)

 

当時17歳、高校2年生だった僕は
田舎から電車で1時間、片道1,500円の運賃で
毎週1回、松山の美術予備校に通ってました。

松山に出たときの楽しみは、愛媛県で唯一の
大きな本屋(=紀伊國屋書店)に行くこと。
そこで数冊だけ取り扱いのあった『広告批評』との
出会いは、まさに運命的衝撃でした。

こんな本があったのか!
興奮して、もののけ姫やNikeの特集、ベネトン、
多田琢大研究など、当時の第一線のクリエイティブを
帰りの電車の中でむさぼり読んでました。

 

高校時分に出会っていたことが、
後の美大進学を後押しし、広告学校への
入学、Web広告制作会社への就職にまで
つながっていることは、疑いの余地がありません。

そういう人、けっこう多いんじゃないかなぁ。

‥‥という類の本なので、
襟を正して、熟読します。

 

最終号のテーマは
クリエイティブ・シンポシオン」全収録。

当日はもちろん参加しましたが、
あらためて、文字で読める幸せ。
この分厚さと白い表紙が泣ける。
‥‥さっき買ってきました。

What for?

「WhatとHow、つまり、広告で
何を言うかと、どんな表現で言うかの手前に、まず
何のために言うのかという、ミッションから考えます」

 

NTTレゾナント「goo」、
日清カップヌードル「NO BORDER」「FREEDOM」
などを手がけてこられたクリエイティブディレクター、
高松聡さんの講義を受講。

 

気になる言葉はすべてメモしてきましたが、

「コピーライティングとコピーライターの違い」
「What to SayとHow to Sayの手前」

のふたつが心に刺さりました。
冒頭の言葉はその中から。

 

What for?の目を持つ。

 

基本中の基本なんだと思いますが、
言葉にされて改めて意識できたというか、
今の自分の企画案に欠けていた部分が
まさに「何のためにやるのか」という視点だった!
と気づかせてくれました。

改編期

テレビの放送作家さんのブログに
興味深いことが書かれていました。
4月1日からの、新聞のラテ欄(テレビ欄)についてーー

 

今どき新聞のラテ欄でテレビ番組を調べる人がどれくらいいるかわからないが今週からラテ欄(ってこれは業界用語か。正しくはラジオ・テレビ欄です。昔はテレビよりラジオの方が一般的だったのでラジオの番組表がメインでテレビは端っこの方に掲載されていたのです。その名残でいまだにラテ欄って言います。今やレコードなんて作ってないのにCD会社とは呼ばず昔の名残でレコード会社って言うのと同じです)のテレビ局の並びが変わってた。

これまでのアナログ放送のチャンネル数の順番から地デジ放送のチャンネル順になった。テレ朝が10チャンから5チャンになったのでど〜んと真ん中へ。テレビ東京が12チャンから7チャンになったのでTBSとフジテレビの間に移動。よってフジテレビ8チャンがテレ東の常駐場所だった一番右端に追いやられた。
整理するとNHK−NHK教育−日本テレビ−テレビ朝日−TBS−テレビ東京−フジテレビの順。

(中略)

何十年も見慣れてきたテレビ欄だけにものすごい違和感がある。
そして不思議なもので民放の王者フジテレビの番組表が一番右端になるとキラ☆のごとくな番組群が不思議とテレ東チックなB級感漂う番組に見えてくる。

(中略)

なんかこれ、フジテレビは意外とダメージ大きいのはないだろうか?

大根仁のページより抜粋させていただきました。
必読ブログです。

 

本人たちは何も変わらないのに
座席が入れ替わっただけで印象まで変わる‥‥
ありそうな話。とくにフジテレビは「真ん中」で
テレ東は「はじっこ」なイメージがあっただけに。

新聞を取っていないので知らなかったけれど、
そんな変化があったとはなぁ。

 

テレビもラジオも改編期でいろいろ変わって、
だいたいが「前の方がよかったのにぃ」と
思える改悪にしか感じられない今日この頃。

朝からおバカ全開だった『ラジカル』を微妙に
はじけきれない番組に去勢した日テレが憎い。
中山秀ちゃんの隣のアナウンサーはひな人形か。

TOWER

先週末に行った東京タワーを
よーく見ると、朱色と赤の2色で
カラーリングされていることに気づきます。

タワーの内側は赤、
外側は朱色で塗られていました。

階段で昇らなければ気づかなかったかもしれません。

何でだろう?と思って公式サイトで調べましたが、
あの赤は「インターナショナルオレンジ」という
名前の色で、どうやら2色あるわけではないっぽい。

きっと、外側の方が日光や雨風により多く
さらされているので、退色がはげしいのでしょう。
たぶん。

 

調べていくうちに、新しくできる
「東京スカイツリー」のサイトにたどり着きました。
デザインコンセプトを見ると、ロゴマークの説明が。

 

 

これは想いを詰め込みすぎのような‥‥。
各所からいろいろあったのかな、要望が。

 

マークの色や形にどんな想いを込めているかより、
子どもが真似して描けるくらいのシンプルさで、
誰にでも伝わるものの方が優れていると思います。

ナイキとかNTTとかJリーグとかベンツとか。
パッと頭に思い浮かぶやつ。

ロゴを描くのが上手い小学生って、最近もいるのかな?
僕が子どもの頃は、ナイキやJRなどのロゴをよく机に
彫ったものです(すごい話が脱線したな‥‥)。

 

参考:
ロゴポータルサイト|ロゴストック

向上心

ひきつづき、イチローの発言より。

 

▼今回のチームで感じたことは?

向上心。これが集まったチームは強い。
よくチームにはリーダーが必要だという安易な発想があるが、今回のチームにはまったく必要なかった。それぞれが向上心を持って、何かをやろうとする気持ちがあれば、そういう形はいらない。むしろない方がいいと思った。僕は外からリーダーのような存在だと言われたけど、実際、中では何にもなかった。向上心があればチームはいくらでも可能性が見出せる。

 

ビジネス書で流行りのチーム論や
リーダー論のセオリーからはずれて、
「むしろない方がいい」とまで言い放つ。
すごい。

だから「原ジャパン」じゃなくて
「侍ジャパン」なのかなー。

イチローには、こういう観察眼とハッキリと語る
姿こそがやっぱりリーダーの資質がある人なんだと
逆説的に思わされる。惚れさせ力が半端ない。

今回の侍ジャパンの特徴を
端的に言い表した言葉だと思う。
近藤勇がいれば土方も沖田も山南さんも
いるみたいな感じ?

でも、チームの中ではイチローが心の支え
=リーダーだったんじゃないかなぁ。とか、
にわかファンなので、ぶわぶわと
すごさだけを噛みしめているところ。

昼下がりの惰性

WBCの中継の合間に流れた
整腸剤のコマーシャルをみて吹きました。

 

男:
「ザ・ガードって、君のおなかの張りを治してくれるんだろ?」

女:
「そうなのよ、あなたの乱れがちな便通も治してくれるのよね

 

整腸剤だけに、腹を割って話しすぎだろこの夫婦。

 

これ以外にも、お昼時のCMはすごいのがいっぱいだった。
自画自賛のオンパレードで、もはや会話になってない。

そんな“乱れがち”なCMを、みんな見過ごしている。
保険は計算式を出され、洗剤はいつも驚きの白さ。
見慣れているということは、効果がないってことなんじゃない?

嫌いなパチンコのCMがいちばん凝ってて面白い。

美人を見たら

どなたの言葉だったか忘れてしまったが、

「街で美人を見たら300円トクしたと思え」

という名言(迷言?)がある。

この金言には続きがあって、

「だから、たとえお昼の魚定食900円がマズくて
 失敗したなァという日でも、道で美人を3人
 見つければチャラにできるんだよ」

というもの。

 

気を悪くされる方もいるかもしれないけれど、
これは素晴らしきポジティブシンキング。
シンキングなので誰にも迷惑かけないし。

この言葉に出会って以来、表参道を歩くたびに、
近所のスタジオを横切るたびに、駅前のコンビニに行くたびに、
心のEdy(心のSuicaでも可)が課金される音が胸の中で響く。
(あ、シャリーン♪は払うときに鳴るんだっけ。まぁいいや)

美人とそうでない人との違いとか、そうでない人は「出費」に
なるのか、とか、人のことを300円って失礼じゃないか、とか、
そういうことは考え出すとアレなので一切考えない。

 

心の定額給付金。大事です。

 

それにしても、美人時計はちょっと許せない。
美人の定義を見知らぬ誰かに決められたくない!という反抗心と、
個人情報さらしながら写る女の子の警戒心&羞恥心のなさへの軽蔑。

要は、十把一絡げにしちゃ一銭のありがたみもないよ!

メディアはいま!!!!!!

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=vFok1fAAtNo&hl=ja&fs=1]

メディアレイピスト・宇川直宏氏
元2ちゃんねる管理人・ひろゆき氏
放送作家・倉本美津留氏

という濃すぎるメンツで行われた
放談会『メディアはいま!!!!!!』に参加した。

 

ネット以前のアヴァンギャルドな実験番組を元に現在のテレビとネットについて考えてみよう‥‥という趣旨で、「VHS録画チャンネル4.5(86年〜)」や「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ(86年〜)」「EX(エックス)テレビ(90年〜)」などの映像をYouTubeで(!)見ながらお三方がしゃべくり倒す2時間。

 

EXテレビが放送されていた当時、僕は小学3年生くらいだったのか。
オープニングをおぼろげに覚えているのは、親が見ていたのだろう。

改めてYouTubeやWikipediaで見てみると、倉本氏の言うとおり「今のバラエティ番組の企画のオリジナルが全て」詰まっている。「家宝鑑定ショー」は「開運!なんでも鑑定団」になり、「EX裁判」はダウンタウンの「ガキ使」で同様のコーナーがあり。他にも、今では放送できないコーナーも‥‥

 

低俗の限界
前半はスタジオに数名のヌードモデルが立っていたり、横たわる中でトークを繰り広げ、後半は上岡と紳助の2人がソファーに腰掛けて真面目なトークを展開する企画であったが、問題は2人の頭を挟むように全裸の女性(AV女優)が座っている点であった。ちょうど2人の頭が女性の股間を隠すような位置に来るように設定されており、不用意に頭を動かすと女性の局部が露出してしまうことから、2人が頭を動かさないようにしながら様々な行動を取る様子が奇妙な笑いを生んだ。

視聴率調査機のある2600世帯だけにおくる限定番組
視聴率の信憑性を調べる企画。視聴率調査機のある視聴者に「今から1分間NHK教育にチャンネルを合わせてください」と呼びかけた。当時のNHK教育は24時で放送を終了しており、チャンネルを合わせても砂嵐のみであったが、この呼びかけに応じた視聴者はNHK教育にチャンネルを合わせた。その結果、この時間帯はビデオリサーチの視聴率調査で最高2%、ニールセン社で最高5.9%(これは当日のNHK教育テレビで放送された全ての番組よりも高い数字であった)もの視聴率を弾き出し、ビデオリサーチ社からクレームが来る事態にまで発展した。また、この企画は1990年に日本民間放送連盟賞番組部門テレビ娯楽最優秀賞を受賞した。また、EX Osaka最終回では『視聴率ゼロに挑戦』と題して、「視聴率調査機のある方は今日この番組を見ないでください」とも呼びかけた。

(Wikipediaより)

 

すごすぎ。クレームもすごかっただろうなぁ。
でも、今こそTVはもっと「生」に戻るべきなんだろう。

「HDD録画もYouTubeもある時代で、
 TVって生以外にレアなものがないんですよ」

うんうん。
CDが売れなくなった現在、ライヴのできない歌手は生計が立たないという。
お客にライヴ(生)の体験を与えられる者だけが生き残れる時代。
TVも、スポーツの生中継が40%超えの高視聴率をたたき出す。

生ってクレームも増えそうだけど、逆に“健全”な気がする。

ネットもまた、生の有効性を取り入れていくと面白い気がする。
CMも生でやればいいんじゃないかな。TVができた頃のように。

out of noise

坂本龍一、5年ぶりのアルバムをリリース。
だそうです。サイトで試聴できました。
しかも、教授の生声コメント付き。

試聴時間は短いですがラジオ風でちょっとイイ。
あると思います、こういう試聴のアプローチ。
「私」に音楽を届けてくれている感じがする。

 

どのメディアでも、「語りかけ」がポイントなのかなぁ
と思う今日この頃です。

 

「out of noise」収録の曲「hibari」

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=FrgWYl-NPK4&hl=ja&fs=1&rel=0]

「out of noise」試聴

ラヂオの時間

今日、3月3日は「耳の日=民放ラジオの日」。

TBSラジオ『ストリーム』は2009年3月27日の放送をもって、幕を下ろすことになりました。2001年10月の番組スタートから番組を応援していただいて、ありがとうございます。最後まで『ストリーム』らしい内容でお送りしますので、ぜひお聴きください

ショック!
ストリームが終わったら、毎日何を聴けばいいんだ。

 

以下、BRUTUS 3/1号『なにしろラジオが好きなもので。』より。

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テレビ給付金

自民党は追加景気対策の一環として、地上デジタル放送が受信できるテレビやチューナーを購入した全世帯に一律2万円程度の支援金を配布する方向で検討に入った。2011年7月に地上デジタル放送へ全面移行する計画も1年間前倒しして、早期普及を目指す。液晶テレビなど急激な需要落ち込みに悩む電機業界を支援する狙いもある。

日本経済新聞より

 

日本でも、残り898日で完全デジタル移行ができるとは
にわかには信じがたい。

と書いた日から2週間足らずでこんなニュース。
崖っぷち政党の新たな給付金、とも批判されているようだけど、
2万円もらえるんなら買い替えようかな、と思う人は多いはず。
逆に、つい最近液晶テレビを買った人なんかは怒りそう。

ともかく、この件がハッキリするまでテレビは買わないぞ。
って、こうして買い控えの要因になったりして。

ラジオの危機

一度も聴いたことのない番組だけど、
ラジオリスナーとしてはショックなニュース。

 

 ラジオの深夜放送で人気者となり、現在もパーソナリティーとして活躍してきた俳優の愛川欽也さん(74)が15日、文化放送のレギュラー番組「キンキンのサンデー・ラジオ」の冒頭で突然、「きょうの放送で番組が終わります!」と宣言した。

 愛川さんは番組で、メーンスポンサーが昨年末で撤退し、後継スポンサーが付かなかったことなどが理由だと説明した。ラジオ番組では、若山弦蔵さん(76)が担当するTBSラジオ日曜正午の名番組「バックグラウンド・ミュージック」(1964年スタート)も、スポンサーの降板で3月末での終了が決まっている。ラジオ界を支えてきた名番組、名パーソナリティーが、不況の影響でラジオから消えることになる。

 

テレビでも福留功男や徳光和夫、みのもんたらの
「肩叩き」(ポンと肩を叩いて引退→降ろすこと)が
話題になったりしたけど、ここまであからさまに中止に
追いやられ、司会者がリアルに涙を呑むなんて前代未聞。

 

 新聞のラジオ・テレビ欄にも最終回の表示がないぐらい、突然の決定だった。来週はラジオ聴取率調査の週。局側も「せめて次週の放送を最終回に」と愛川さんに望んだようだが、愛川さんは「4月から次の(新)番組が決まっていた。そのことをボクが知ってしまった。知ってしまった以上、1カ月半も、お通夜のような番組をやることはできない」と番組で説明し、「最後まで明るく放送を終わらせたい」と話した。

 愛川さんは70年代、TBSラジオの深夜放送「パックインミュージック」のパーソナリティーを務め、歯に衣を着せないトークが当時の若者の心をつかみ、深夜放送ブームの立役者の一人となった。

 「やっぱりボクはラジオ人間。この番組は息を引き取る瞬間までやりたい」と話していた愛川さん。自らスポンサー探しにも奔走したことも明かした上で、「スポンサーが付かなかったのは、ボクの力不足。これ以上話すとグチも出るので……。ただ、『11PM』が終わる時も、『なるほど・ザ・ワールド』が終わる時もさみしくなかった。今回のように腑に落ちないで番組を終わらせることは今までなかった」と無念さを吐露した。

(中略)

 民放連研究所によると、民放ラジオ業界の今年度の営業収入の見通しは、テレビよりも減収の比率が高く、中短波は12年連続の減収見込みと、長期低迷が続いている。

 

無念だろうなぁ、キンキン。

僕は仕事中も休日も好んでラジオを聴いている。
で、これほど現代の生活にマッチしたメディアは
ほかにないんじゃないかと思っている。

ラジオとWebはテレビ以上に相性がいい。
かつてのハガキ職人はメールで参戦できるし、
生番組も多く、出演者も生声で反応できる。

何より、テレビのように画面に釘付けになる必要がない。
気楽な「ながら」メディア。最高。

あと、孤独を適度に埋めてくれる。
テレビのそらぞらしい寂しさがない。
むしろ純粋な寂しさ(?)が心地いい。

 

我々リスナーはどうやってラジオ番組を支えればいいのだろう?
広告費のグラフ推移を見ただけで「ラジオは効かない」と降りる
スポンサーをどうやって引き留めることができるだろう?

課金はぜったいに違うとして、募金?
スポンサー企業にメール?
原点回帰でハガキを送る?(中学生時分に中島みゆきへ書いたことアリ)

 

TBSラジオ「ストリーム
TFM「SCHOOL OF LOCK!
J-WAVE「Tokyo United

「いつも楽しみに聴いてますっ!」って
メールしとこ。

チリも積もってソートすれば

2003年5月から書き始めたWeb日記。

その膨大な量の駄文をブログに全移植する作業を、暇を見てはせこせことやっている。

 

6年も経ってはじめて本格的に「ブログ」というメディアに乗り換えて13日目。思うことといえば、「ブログは思考の整理に使える!」ってこと。

“チリも積もってソートすれば” の続きを読む